屋根材

屋根材は強くて長持ちなものがいいね。 地震があった時には重い屋根だと危ないからね。今の時代の軽くて丈夫な屋根材はこれ。 馬ロゴ


軽くて長持ち

屋根材日本で多く使われているスレート板ではなく、瓦でもない。

熱を反射して耐久性を高め、そして軽く強いのがガルバリウム鋼板。

よく使われているスレートの屋根の平均的な10年に比べて、20年以上は持つといわれています。

また、スレートの場合は太陽光パネルの設置には穴あけをして、ゴム製のいわゆるコーキング材で補修しますが、ガルバリウムは穴あけ不要な屋根材なんです。

太陽光パネルの設置にも、優れていてまさに軽くて強いガルバリウム鋼板が最適!

1503standard14-02.pngもう一つ重要なものが「ひさし」。

暑い夏の日差しを遮ってくれて、冬の暖かい日差しを入れてくれるひさし。

最近の家ではひさしを見なくなりました。なぜでしょうか?それはコストや見た目のためなんです。

15センチでもひさしを出してあげると建物の劣化は免れます。もっと言えば多く出せば出すほど建物は長持ちします。

しかし敷地の問題があり多く出せないのも現実です。

ですからせめて南側のひさしだけでも伸ばしてあげると夏の暑い日差しを遮り、冬の暖かい日差しを家の中へ取り込むことができるのです。

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