夏場でも、結露はするんですよ～～～
池ちゃんの代わりに、はっし～がブログを書いちゃいます♪
(*゜▽゜)ノ
こんにちわ～
はっし～です。
今日は、結露と露点について、書きたいと思います！
( v￣▽￣) イエーイ♪
そもそも、結露は、なぜ起きるのか？
ウイキペディアを調べると・・・
結露（けつろ）とは、固体状態における物質の表面、または内部で、空気中の水蒸気が凝縮する現象のことである。
例：温度20℃・湿度50%の室内における露点温度は、9.6℃であり、壁や窓などの表面が、9.6℃以下の場所で結露が発生する。
という事例が掲載されているので、結露は、冬に起きるイメージが強いのですが、高気密高断熱や高性能住宅の場合、断熱性能、気密性能が良いため、夏場の温度のコントロールができるようになります。
(+･｀д´)φ))...ﾒﾓﾒﾓ
つまり、高性能住宅とは、高性能住宅だから快適なのではなく、高性能住宅にすることで、自分たちの快適な環境に、コントロールしやすくなるので、自分たちの住みやすい環境にできますよ～というお家なのです。
( '-' )( ,_, )( '-' )( ,_, ) うんうん
さて、今年の夏は、本当に、高温多湿ですよね。。
(;´д｀)ゞ アチィー!!
そして、最近、iphoneの天気アプリは、露点まで教えてくれます！
(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」オオオオオッッッ
それによると、２６度で、露点と記載されています。
∑(ﾟДﾟ; )ﾏｼﾞｯ
つまり、エアコンから出る空気が２６度以下になった時点で、もう、結露でビチャビチャになってしまうということです。。。
(;^_^A アセアセ・・・
ちなみに、多くの第１種換気は、熱交換はしますが、湿度の交換はしませんので、空気中の水分を含んだまま、高性能住宅の空間に入ると、２６度以下の部分に触れた場合、露点以下になるため、結露するのです。。。
(ー'`ー;)ムムッ
というわけで、高温多湿の夏の場合、高性能住宅では、除湿冷房をオススメしているアソビエです。
( '-' )( ,_, )( '-' )( ,_, ) うんうん
ちなみに、快適だと言われる常夏の島、ハワイの温度と湿度は、２８度の５０％と言われています。
"φ(・ェ・o)~メモメモ
この温度と湿度であれば、結露もしないし、快適で省エネ化と思います。
(*'ー'*)ふふっ♪
ジメジメとした夏に、自分のお家は、サラリと、快適で涼しく、電気代も少な目！！
(ノ・ω・)ノオオオォォォ-
そんな家を建てたい方は、アソビエの高性能住宅、オススメですよ～
(o^―^o)ﾆｺ
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