アソビエ金沢では、遮熱シートが標準です♪

今日も、はっし～社長が描くブログです♪
(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

高性能住宅とは、一般的に、高気密高断熱の住宅を言います。
"φ(・ェ・o)~メモメモ

高気密というのは、C値と呼ばれる、すき間相当面積の値が小さい住宅のこと。
( '-' )( ,_, )( '-' )( ,_, )　うんうん

これは、実測になりますが、すき間が少ない方が、住まいとしては、品質が高いと言えます。

しかし、すき間がないということは、空気をきちんと逃がしてあげないといけないので、きちんと換気が出来ている必要があります。
((φ(．．。)ｿﾚ！ｲﾀﾀﾞｷ

なので、高気密と換気は、密接な関係がありますので、アソビエでは、第1種換気を標準にしています。
(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」オオオオオッッッ

そして、皆さん、気にされるのが断熱性能と呼ばれる、Ua値ですが、こちらは、理論値になりますので、実際に、それだけの断熱性能が出ているのか？と言われると、誰もわからないのですが、これは、住んでみるとわかります。
(+･｀д´)φ))...ﾒﾓﾒﾓ

夏涼しく、冬暖かい家といううたい文句が、これです。
( '-' )( ,_, )( '-' )( ,_, )　うんうん

ちなみに、アソビエのUa値は、6地区でG2基準となる、0.46以下をベースとしております。
(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

そして、高気密高断熱だから、結露しないか？快適なのか？というとそんなことはなく、住まいというのは、いろんな要素が複雑に絡み合って、快適性を発揮します。
(　´･∀･｀) ﾍｰ

その中で、アソビエのこだわりは、見えない部分へのこだわり。
(ノ・ω・)ノオオオォォォ-

壁や屋根のシートにタイペックシルバーと呼ばれる、遮熱シートを採用することで、昨今では、40度を超える猛暑も珍しくない日本において、木造の躯体が暑くなりすぎないように、配慮しています！
(*'ー'*)ふふっ♪

見えないところにもこだわるのが、アソビエのプロとしてのこだわり！
v(￣Д￣)v ｲｴｲ

金沢で、新築を考えている方は、ぜひ、アソビエ金沢まで、気軽にご相談くださいね！
(*゜▽゜)ノ